映画

渋谷ライズXで公開中の、ライアン・ラーキンの映画を観てきました。前から見たかったのに気づくと残り一週間。いつの間に?
すでにほとんどお客さんが居なかったのでむしろ良かったですが。それとも平日の昼間だったからかしら。

特に後半の彼の作品は、形も色も次々溢れるようで本当に見て良かったよ。
1秒ごとを写真に撮って手元に残しておきたかったけれど、一瞬で過ぎてしまうからいいのかもしれないね。


感想「ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション - ホツレル、滲ム、映画メモ